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国立工科大学カルナータカ校学長が工学研究科を表敬訪問 (2015.3.12)

掲載日:2015/03/16

 インド国立工科大学カルナータカ校Swapan Bhattacharya 学長他3名が工学研究科を訪問されました。

 同校は、カルナータカ州スラスカール市に市立工科大学として1960年に設立され、2002年に国立大学となりました。現在、14の学部と11のセンターを持ち、専任教員数約 200名、学生数約5500名を抱える、インドでも屈指の有名校です。インドの国立工科大学の中では一貫してトップにランクされています。州都のバンガロールはインドのシリコンバレーと呼ばれており、地の利を活かして同校は産業界と良好な関係を維持しています。

 一行は日本国内における協定校である鹿児島大学および熊本大学を始めとする複数の大学を訪問後、3月11日に京都大学国際担当理事を表敬訪問されました。

 3月12日に一行は研究科長を表敬訪問されました。工学研究科への表敬訪問には防災研究所教授で、都市社会工学専攻協力講座にもご所属の五十嵐晃教授が同行されました。一行のお一人、Katta Venkataramana教授は、工学研究科で博士号を取得されておられ、かねてより五十嵐教授と研究交流をされていました。今回、交流の範囲を国立工科大学カルナータカ校と工学研究科全体に広げたいと希望され訪問されました。

 伊藤紳三郎研究科長との懇談ではBhattacharya 学長から今回の訪問に対する謝辞が述べられました。また懇談には三ケ田均国際交流委員会副委員長、化学系を代表して長谷部伸治教授、地球系を代表して八木知己教授も同席され、今後の研究者・学生交流の可能性について活発に意見交換されました。交流の実績を積み上げて、将来的には学術交流協定の締結を目指したいとして懇談を締めくくられました。

 現在工学研究科ではインドの大学との学術交流協定を締結していないため、今後の展開が期待されます。

 indian delegation

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国立工科大学カルナータカ校一行

工学研究科側出席者

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記念品

集合写真 伊藤研究科長(左)とBhattacharya 学長