授業科目名 : 地球工学総論

科目コード 30010
配当学年 1年
開講年度・開講期 平成29年度・前期
曜時限 水曜・4時限
講義室 共通155
単位数 2
履修者制限 制限する場合がある
授業形態 講義・演習
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 関連教員全員,

授業の概要・目的

 地球工学総論は,専門教育の最初かつ唯一の必修科目として,全体講義と少人数ゼミのハイブリッド形式で実施する授業科目である。系統的な講義によって,「地球工学という学問とは何か,それが目指すべき方向や貢献すべきことがらが何であるか」について解説するとともに,個別教官によるゼミ形式の指導のもと,地球工学に関連した具体的な課題に自身で取り組むことによって,「地球工学科に在籍する4年間に何を学修すべきで,また,それにどのように取り組むべきか」について自ら学ぶ機会とする.

成績評価の方法・観点及び達成度

全体講義については,出席とレポート等によって評価する。また,少人数ゼミについては,課題に取り組む姿勢と課題に対するレポートの成績にもとづいて評価する.

到達目標

地球工学科に在籍する4年間に何を学修すべきで,また,それにどのように取り組むべきかを修得する。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
ガイダンス 1 本講義の内容(授業構成,全体講義の内容,少人数ゼミ実施要領等)について説明する.
安全と工学倫理 1 地球工学科での学習と研究活動に際して持つべき安全に対する意識と,技術者・研究者として持つべき工学倫理について解説する.
全体講義 5 21世紀の課題と地球工学が果たすべき役割について,土木,環境,資源の各分野の視点から講述する.
少人数ゼミ 6 10名程のグループに分かれ,地球工学科に関係しているいずれか1つの研究室で少人数ゼミ形式の授業を受ける.その中で,教官の指導の下,地球工学に関連した特定の課題(調査・実習・実験など)を選択し,それに自ら取り組む.
研究現況の紹介 2 地球工学科のいくつかの研究室を訪問し,地球工学科では実際にどのような研究活動を行っているのかについて見て,聞くことにより,地球工学の役割や重要性について理解を深める.

教科書

 全体講義においては,適宜プリントを配布する.

参考書等

 少人数ゼミにおいては,各自の指導教員から指示される.

履修要件

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

その他(オフィスアワー等)

 少人数ゼミの指導教員からは,事前に相談しておけば,講義時間に関係なく個別指導を受けることができる.