授業科目名 : 都市社会環境論

科目コード 10F207
配当学年 修士課程・博士後期課程
開講年度・開講期 前期
曜時限 月曜2時限
講義室 C1-173
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員 所属・職名・氏名 松中 亮治

授業の概要・目的

都市環境は自然環境だけではなく,生活,生産,文化,交通などの社会活動に関連する全ての環境によって構成されており,様々な都市問題はこの都市環境と密接な関係を有している.この講義では,都市において発生している社会的環境に関わる問題の構造を把握するとともに,それらの問題解決に向けての政策およびその基礎理論について講述する.

成績評価の方法・観点及び達成度

出席,講義中に実施する小テスト,レポート,試験等により評価する.

到達目標

社会的環境に関わる都市問題の構造を把握し,問題解決のための政策ならびにその基礎理論について理解すること.

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
概説 1
都市問題の構造把握 3 都市域の拡大,環境負荷増大,都市のコンパクト化
交通と都市環境の基礎理論 2 中心市街地活性化,道路空間リアロケショーン,歩行者空間化
道路交通と公共交通 2 交通モードの特性,LRT,BRT,MM
環境価値計測のための基礎理論 3 効用,等価余剰,補償余剰
価値計測の方法 3 旅行費用法,ヘドニックアプローチ,CVM,コンジョイント分析
講義全体のまとめ 1 講義全体を総括し課題を整理するとともに,学習到達度を確認する.

教科書

使用せず.

参考書等

都市経済学(金本良嗣・東洋経済新報社)

履修要件

公共経済学の基礎知識を有していることが望ましい.

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

その他(オフィスアワー等)