授業科目名 : エネルギービジネス展開論

科目コード 10X752
配当学年 修士課程・博士後期課程
開講年度・開講期 後期
曜時限 火曜5時限
講義室 吉田総合研究2号館ケーススタディ室
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員 所属・職名・氏名 •木元 小百合(経営管理大学院)

授業の概要・目的

本講義では、エネルギー市場を左右する主要な要因とこれに関わるビジネスについて、日本を題材とした議論を通じて基礎的教養を養うとともに、経営、経済、政治などの観点から日本が向かうべき姿を考察する能力を養う。エネルギービジネスに携わる実務家(電力、ガス、石油会社、建設会社、経済産業省元職員など)を講師として招き、第一線での現状とエネルギー問題の論点について講義する。また、後半ではグループディスカッション/ディベート形式で議論する。

成績評価の方法・観点及び達成度

概ね以下のとおり予定しています。 授業への貢献(出席・発言)40点,プレゼンテーション30点,レポート30点

到達目標

エネルギー市場を左右する主要な要因とこれに関わるビジネスについて基礎的教養を養うとともに、経営、経済、政治などの観点から日本が向かうべき姿を考察する能力を養う。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
イントロダクション エネルギー問題概観、エネルギーフロー
話題提供 地球環境とエネルギー(気候変動、パリ協定)〔1〕
原子力政策(リスク、低炭素社会、事例)〔1〕
化石燃料(石炭、石油、ガス、価格変動メカニズム)〔2〕
非在来型エネルギーR&D (シェール、メタンハイドレート)〔1〕
エネルギー概論、公益事業規制、自由化(ガス)〔2〕
エネルギー政策、公益事業規制、自由化(電力)〔2〕

講師予定者(本部和彦・東京大学客員教授・大成建設、尾ノ井芳樹・JPOWER、池島賢治・大阪ガスほか)
グループディスカッション/ディベート グループディスカッション/ディベート〔計4回〕
テーマ(予定):原子力発電と自然エネルギーの利用、エネルギー構成、水素社会、地球環境問題における先進国と途上国の役割、エネルギービジネスの展開、電気自動車など

教科書

参考書等

履修要件

特になし

授業外学習(予習・復習)等

講義資料を毎回授業前に公開しますので,目を通してくることを推奨します。

授業URL

その他(オフィスアワー等)