授業科目名 : プログラミング演習

科目コード 90910
配当学年 2年
開講年度・開講期 平成30年度・前期
曜時限 月曜・3~4時限
講義室 総合校舎202(数理コース計算機室)
単位数 2
履修者制限
授業形態 演習
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 非常勤講師・松本豊,情報学研究科・准教授・増山博之

授業の概要・目的

C言語によるプログラミング実習を行う。初心者を対象とし、データ型・演算子・条件分岐・繰り返し処理・配列・文字列・ポインタ・関数・構造体・ファイル操作等、C言語の基本について習得した後、応用の一つとしてシミュレーション法について学ぶ。また授業での演習以外に、参加任意の『数理工学プログラムコンテスト(実施環境が整わない場合には、開催しないこともある)』について紹介・説明し、更に高度なプログラミングにチャレンジする機会を設ける。

成績評価の方法・観点及び達成度

毎回出題される演習課題7割、期末レポート3割で評価する。出席が重視され、遅刻・欠席・早退は減点対象となる。

到達目標

数理工学の各分野において計算機を使った解法を用いる際に、思い通りのプログラムが書ける(コーディングできる)ように、プログラミングの知識と技術を修得すること。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
ガイダンス 1 演習の進め方に関する説明
C言語の基礎 9 データ型からファイル操作まで教科書に従いC言語の基本を学ぶ
シミュレーション法 2 乱数生成法、モンテカルロ法、ルンゲ・クッタ法等を用いたシミュレーションプログラムの作成
プログラムコンテスト 2 『数理工学プログラムコンテスト』の課題説明
学習到達度の確認 1 プログラミング能力の到達度を確認する

教科書

「やさしく学べるC言語入門[第2版]」(皆本晃弥著,サイエンス社,2015)

参考書等

なし

履修要件

なし

授業外学習(予習・復習)等

毎回教科書の指定するページを予習してくること。

授業URL

数理工学プログラムコンテストURL
http://infosys.sys.i.kyoto-u.ac.jp/~contest/

その他(オフィスアワー等)

初回ガイダンスへの出席を必須とする。1回目の授業が始まるまでにECS-ID(教育用コンピュータシステムの利用コード)と教科書を入手しておくこと。