科目名 : 電磁気学1

科目コード 60080
配当学年 2年
開講期 後期
曜時限 金曜・2時限
講義室 電総大
単位数 2
履修者制限
講義形態 講義
言語
担当教員 松尾哲司

講義概要

静電界,静電界におけるエネルギーと力の問題,影像法など静電界の境界値問題の解法,定常電流界,電流磁界などについて講述する。

評価方法

原則として定期試験による。理解を深めるための練習問題として,数回のレポート課題を出すが提出は任意である。

最終目標

誘電体を含む媒質中の静電界,真空中の静磁界に関する基本法則を理解し,基礎的な電界および磁界計算の手法を習得する。

講義計画

項目 回数 内容説明
真空中の静電界 2〜3 クーロンの法則,ガウスの法則とその応用,電位,電界,電気力線,ラプラスの方程式とポアソンの方程式,真空中の導体系などについて説明する。
誘電体中の静電界 2〜3 誘電体中の静電界,誘電体の分極,電束密度とガウスの法則,誘電体境界面での境界条件,コンデンサの容量などについて説明する。
静電エネルギーと力および静電界の境界値問題の解法 5〜6 静電エネルギーと力について説明し,影像法など静電界の境界値問題の解法について説明する。
定常電流界、電流磁界 3〜4 電流の連続式,定常電流と静電界との対応などについて説明する。電流磁界については,アンペアの法則,電流磁界,ビオ・サバールの法則,ベクトルポテンシャルなどについて説明する。
学習到達度の確認 1 本講義に関する学習到達度の確認の確認を行う。

教科書

島崎・松尾「電磁気学」を大学生協にて販売予定

参考書

予備知識

微分積分学続論I(ベクトル解析) 

授業URL

その他