編集後記
今年は1951年の統計開始以降,近畿地方で最も早い梅雨明けになりました。京都市内より少し標高が高いとはいえ,桂キャンパスにも毎日容赦のない夏日が降り注いでいます。本号が発行される10月にはその暑さが和らいでいることを切に願っているところです。また今年は,2005年の愛知万博(愛・地球博)以来20年ぶりに,大阪・関西万博が開催されました。工学研究科の教員もブース出展し,桂地区事務部もスタッフとして参加しました。またそのご報告は次号に掲載予定ですので,お楽しみに。
工学広報No.84をお届けします。
本号巻頭言では,今年の4月から副研究科長に就任し,広報を担当いただいています阪本卓也副研究科長に,担当職務や桂キャンパスの魅力,京都大学のスクールカラー(濃青)への思い等を伺いました。
ニュースでは,電気系,化学系の一専攻化,光量子センシング教育研究センターの設立について,工学部・工学研究科の国際交流活動,令和6年度工学研究科長賞について報告いただきました。
紹介では,前号に引き続き,Kyoto iUP 生へのインタビューを掲載しています。本号では,情報学科のHeo Yeahjunさんに志望動機や学生生活について伺いました。
また,卒業生紹介として,熊越瑛氏より,学生生活の思い出等について,若手教員紹介として,良永裕佳子氏,丁世堯氏より,現在取り組まれている研究のことや将来の抱負について,技術室の水谷仁美氏より,業務内容を伺いました。
ご多用にもかかわらず,原稿依頼をご快諾いただき,貴重な時間をさいてご執筆くださいました皆様に,厚く御礼申し上げます。
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