工学部・工学研究科の国際交流活動(2025年10月~2026年9月)
工学部・工学研究科では各専攻・研究室レベルで日常的に学術交流,学生交流を含む国際交流活動が活発に行われていますが,そのうち研究科長への表敬訪問があったものについて,ご紹介します。
2025年10月31日 清華大学・マラヤ大学招へい学生・教員ご一行
都市環境工学専攻の高岡 昌輝教授の主導のもと,2025年10月26日(日)から11月2日(日)にかけて,中国・清華大学深圳国際研究生院及びマレーシア・マラヤ大学から総勢16名の学生と教員を招へいし,グローバル環境人材育成プログラム「シマツのこころ 循環経済を京都で学ぶ」を実施し,その一環で,一行は10月31日(金)に工学研究科長を表敬訪問されました。
はじめに,立川研究科長より歓迎の意を表し,続いて参加者全員による自己紹介が行われました。学生たちからは国際的な交流の機会と,最先端の環境技術を学ぶ貴重な体験への感謝の言葉が寄せられ,終始和やかな雰囲気の中で懇談が進められました。
清華大学及びマラヤ大学は,大学間学術交流協定・学生交流協定を締結しており,長年に渡る交流の歴史があります。本プログラムを通じて,循環経済分野における継続的な学術交流の深化,そして国際共同研究のさらなる推進が期待されます。
|
清華大学・マラヤ大学 |
![]() |
2026年1月21日 ミラノ工科大学国際担当副学長
2026 年1月21 日(水)イタリア・ミラノ工科大学国際担当副学長が工学研究科長を表敬訪問されました。
ミラノ工科大学は1863年に創立された国立大学で,イタリア国内において高い評価を受ける大学の一つです。特に建築学分野では著名な建築家・デザイナーを多数輩出しており,国際的にも名門として知られています。本学とは2014年9月に大学間学術交流協定,同年12月に大学間学生交流協定を締結し全学的な交流を進めてきました。工学研究科においては建築学専攻を中心に,教員や大学院生が相互に相手校へ滞在するなど活発な交流が続いています。
懇談では,Ilaria Valente国際担当副学長よりミラノ工科大学の概要の詳細な説明があり,学生交流及び研究者交流を更に発展させたいとの提案がありました。これに対し立川研究科長からは,今後は建築分野にとどまらず,土木工学や化学工学など,様々な工学分野における交流を更に広げていくことが望ましいとの意向が示されました。
今回の訪問を契機として,両大学の交流が一層深まり,教育・研究の連携がさらに強化されることが期待されます。
|
ミラノ工科大学 |
![]() |
2026年7月28日 ドクズ・エイリュル大学副学長ご一行
2026年7月28日(火)トルコ・ドクズ・エイリュル大学の副学長および工学部副学部長が工学研究科長を表敬訪問されました。
同大学は2018年にトルコ高等教育機構(YÖK)により国際化戦略の実施を目的としたモデル大学(パイロット校)に選定されています。今回の訪問では,吉田キャンパスにおける湊総長への表敬訪問の後,工学分野において学際的な連携を進めたいとの先方の希望により,桂キャンパスにお越しいただきました。
はじめに,鈴木研究科長が歓迎の意を表し,Can Özgür Çolpan工学部副学部長より今回の訪問に関して感謝の意が述べられました。
懇談では,ドクズ・エイリュル大学についてプレゼンテーションが行われ,続いてそれぞれの研究内容や両国における国際交流支援事業,学術交流協定の可能性等について情報および意見交換が行われました。
懇談後,一行は化学理工学専攻および機械理工学専攻の研究室や実験室等を見学され,各所でも活発なディスカッションが行われました。
今回の訪問を契機として,両大学の交流が一層深まり,教育・研究の連携がさらに強化されることが期待されます。
|
ドクズ・エイリュル大学 |
![]() |
(桂地区(工学研究科)学術協力課・教務課)






