イノベーションシステム整備事業:先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム

高次生体イメージング先端テクノハブ

基礎医科学の研究成果を臨床医学分野の画像診断モダリティとして実用化するために、京都大学とキヤノンが協働し、医療現場が求める「分子プローブを統合した高次生体イメージング」のイノベーション研究を推進する。平成18年度科学技術振興調整費先端融合領域イノベーション創出拠点の形成により採択されたものです。