科目名 : 環境デザイン論

科目コード 10A845
配当学年 修士課程・博士後期課程
開講期 後期
曜時限 月曜2時限
講義室 総合研究5号館中講義室(吉田キャンパス地球環境学舎講義室)
単位数 2
履修者制限
講義形態 講義
言語 日本語
担当教員 岡﨑健二(地球環境学堂), 小林広英(地球環境学堂)

講義概要

本講義における環境デザイン論は、人間とその周囲に存するあらゆるスケールの物理的環境の相互関係を研究する。得られた知見は社会実践の作業(施策・計画・設計など)を通して、安心・安全の確保という生活質向上に資する方法論として示す。外的インパクト(自然災害など)と人間居住に関わるフィールド調査、住宅や都市の防災設計手法、環境親和技術を用いた社会的デザインの事例などを紹介しながら講義をおこなう。

評価方法

授業への出席と、課題レポートの提出により評価する。

最終目標

環境問題や災害対策の解決には、科学技術だけではなく文化・歴史・人間心理も含めた視点が必要である。本講義は、物理的な環境の質を決める属性を見定め、それらが生活の質に及ぼす影響を明らかにすることで、環境デザインの役割を考察することを目的とする。

講義計画

項目 回数 内容説明
前半  8 1)人間と災害(2回) 2)風土と建築(1回) 3)都市と災害(1回) 4)自然災害と社会(2回) 5)災害リスクの認知と予測(1回) 6)安全なまちづくり(1回)
後半 7 7)環境デザイン概論(1回) 8)風土がつくる建築のかたち(2回) 9)地域資源と環境デザイン(2回) 10)在地住民の居住環境適応(1回) 11)持続可能な建築のあり方(1回)

教科書

適宜資料を配付する。

参考書

予備知識

建築設計、都市設計に関わる学問、及び地球環境課題に関わる諸学

授業URL

その他