授業科目名 : 建築環境計画論Ⅰ

科目コード 10B014
配当学年 修士課程
開講年度・開講期 前期
曜時限 木曜2時限
講義室 C2-101
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員 所属・職名・氏名 三浦 研

授業の概要・目的

今後、未踏の高齢社会を迎えるわが国では、社会の活力を維持するうえで、健康寿命の伸展を可能とする建築や環境の計画が求められている.この講義では国内外の医療福祉建築の計画を事例として、人間環境系のデザインを具体的に学ぶほか、新たに生理心理的な指標等の活用も検討しながら環境-行動の解析に取り組み、人の包括的な健康と環境の関係について理解を深める.

成績評価の方法・観点及び達成度

レポートおよび授業中の発表により?う.

到達目標

ディスカッション,演習を通して,自ら課題を発見し,どのように解いていくのか,主体的に思考できる高度な計画力を身につける.

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
ガイダンス 1 講義の位置付け、履修上の留意点等について説明する.
人間環境系のデザイン:医療福祉建築 3 医療福祉建築の計画を主な題材として、人間環境系のデザインを取り入れた実例や動向、その研究手法について学ぶ.
人間環境系のデザイン:劇場 3 演者と観客の関係性の変化を読み解きながら,海外における劇場の計画の変遷について理解を深める.
利用者の視点からみた建築計画の分析 2 利用者が変われば,建築の見方も大きく変化する.特定の利用者を設定したうえで,建築計画の評価を行い,その分析を踏まえて建築環境計画を立案する手法を学ぶ.
建築環境計画の比較分析 5 特定のビルディングタイプを取り上げ,比較,分析から建築計画上の留意点,課題について分析し,建築の計画,設計に対する理解を深める.
2
学習到達度の確認 1 講義全般のまとめと学習到達度について評価する.

教科書

授業は配付プリント、及びプロジェクタによるスライドを?いて?う.

参考書等

日本建築学会編:人間-環境系のデザイン、彰国社、1997年
日本建築学会(編)『生活空間の体験ワークブック』彰国社、2010年
その他、授業中に紹介する.

履修要件

特に定めない

授業外学習(予習・復習)等

授業外に取り組むレポート等の課題を課す.

授業URL

その他(オフィスアワー等)

E-mailでアポイントをとること.