科目名 : 環境防災生存科学

科目コード 10F103
配当学年 修士課程・博士後期課程
開講期 前期
曜時限 月曜4時限
講義室 C1-172
単位数 2
履修者制限
講義形態 リレー講義
言語 英語
担当教員 寶 馨(防), 中川 一(防), 中北英一(防), 間瀬 肇(防), 森 信人(防), 山敷庸亮(防)

講義概要

自然災害の防止・軽減のための社会基盤施設が河川流域や沿岸域の環境へ与える影響は少なくない。この授業では、国内外における災害の事例、環境悪化の事例、防災と環境保全の調和を図った事例を紹介しつつ、環境への悪影響や災害を極力減らすための考え方や技術について、教員と学生による対話型の議論を展開する。

評価方法

講義への出席点と学期末のテストの点数を総合評価する。

最終目標

人類の生存にとって環境の保全と自然災害の防止・軽減は極めて重要な課題であるが、この両者は時に相反する。このことを多様な事例によって学ぶとともに、どのように調和を取るか、地域に応じた技術的・社会的対策を考えさせる。

講義計画

項目 回数 内容説明
概説 1 概説
豪雨災害—気象レーダーの利用と気候変動 3 豪雨災害—気象レーダーの利用と気候変動
洪水災害防止と環境 2 洪水災害防止と環境
河川環境と防災 2 河川環境と防災
閉鎖性水域の環境/大気海洋相互作用 2 閉鎖性水域の環境/大気海洋相互作用
海岸災害—津波、高潮 2 海岸災害—津波、高潮
地球温暖化と海洋・海岸変化の予測 2 地球温暖化と海洋・海岸変化の予測

教科書

指定しない。必要に応じて資料配付、文献紹介などを行う。

参考書

適宜紹介する。

予備知識

予備知識は特に必要としない。英語での読み書き、討論ができること。

授業URL

その他

質問等は、takara.kaoru.7v@kyoto-u.ac.jp まで。