授業科目名 : ジオコンストラクション

科目コード 10F241
配当学年 修士課程・博士後期課程
開講年度・開講期 後期
曜時限 金曜1時限
講義室 C1-171
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員 所属・職名・氏名 木村,岸田

授業の概要・目的

都市基盤や社会活動を支える地盤構造物(トンネル,大規模地下空間,構造物基礎,カルバート,補強土壁)の最新施工技術について説明を行う.また,それらの施工技術の実際の適用プロジェクト事例を紹介する.

成績評価の方法・観点及び達成度

出席およびレポート等による平常点(20%)と試験(80%)で評価を行う.

到達目標

最先端の建設技術の習得.それら習得技術を用いた,プロジェクトの立案・設計の実施.地盤構造物の維持管理手法の習得.

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
ガイダンス,ジオコンストラクイション概論 1 ジオコンストラクションの概論を説明し,本講義の進め方を説明する.
地盤調査法 2 最先端の地盤調査技術の紹介.インバージョン法についての解説を行う.
トンネル,地下空洞 2 トンネル,地下空洞建設技術であるNTMについて説明を行うとともに,補助工法についての説明を行う.
岩石の物性 2 岩石の圧力融解現象とそれに伴う力学特性,水理学特性の変化について説明を行うとともに,その応用事例を紹介する.
現場見学/特別講演 1 特別講演または現場見学を実施する.
構造物基礎 2 杭基礎と鋼管矢板基礎の設計と施工
カルバート 2 ボックスカルバートとアーチカルバートの設計と施工
補強土壁 2 補強土壁の設計と施工
学習到達度確認 1 学習到達度の確認を行い,講義のフィードバックも実施する.

教科書

特になし(適宜,講義ノート,配布資料)

参考書等

特になし

履修要件

学部科目である土質力学IおよびII,岩盤工学を履修していることが望ましい.

授業外学習(予習・復習)等

可能な範囲で現場見学を実施する.見学場所で実施されている施工法に関する論文を訪問に読むことを推奨する.

授業URL

その他(オフィスアワー等)

オフィスアワーに関しては,ガイダンス時に説明を行う. 質問はメールで随時受け付ける. 木村教授:kimura.makoto.8r@kyoto-u.ac.jp 岸田教授:kishida.kiyoshi.3r@kyoto-u.ac.jp