授業科目名 : 生体機能高分子

科目コード 10H611
配当学年 修士課程・博士後期課程
開講年度・開講期 春期
曜時限 火曜2時限
講義室 A2-306
単位数 1.5
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員 所属・職名・氏名 秋吉・佐々木

授業の概要・目的

生体システムは、計測、反応、調節、成長、再生そして治療などの高度な能力を有しています。近年では、これら生命現象の巧妙な仕組みが分子レベルで明らかになってきました。それとともに、生体機能を改変・制御することや似たような機能を有する分子システムを設計することが可能になっています。本講義では、生体分子システムの構築原理とバイオインスパイアード材料の設計とバイオ、医療応用の最前線について概説します。

成績評価の方法・観点及び達成度

出席とレポートにより総合的に評価する。

到達目標

生体分子システムの自己組織化構築原理と機能発現の基礎を理解し、種々の生体機能に啓発された機能性材料設計とその応用に関する最近の展開を理解することを目標とする。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
生体システムの構築原理と機能 自己組織化の科学/生体膜/タンパク質、分子シャペロン/核酸、非二重らせん構造の核酸と機能核酸/細胞機能
バイオインスパイアード材料の設計と機能 バイオミメティック材料/リポソーム、脂質工学/ゲル、ナノゲル工学/人工細胞への挑戦
バイオ、医療応用 ナノメディシン科学/バイオインターフェイス/ドラッグデリバリーシステムと再生医療工学

教科書

適宜、資料を配布する。

参考書等

特になし

履修要件

生化学の基本的知識があることが望ましい。

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

その他(オフィスアワー等)