授業科目名 : 工学と経済(上級)(英語科目)

科目コード 10i042
配当学年 修士課程・博士後期課程
開講年度・開講期 後期
曜時限 火曜5時限
講義室 Bクラスター2階ゼミ室
単位数 2
履修者制限 履修希望者が多数の場合は,履修者数を制限する場合がある。
授業形態 講義,演習
使用言語 英語
担当教員 所属・職名・氏名 合成・生物化学専攻・准教授・Juha Lintuluoto

授業の概要・目的

本講義では、研究開発・製品開発において工学的なプロジェクトを立案・遂行するために必要となる経済学的手法の基本を学ぶ。さらに、具体的な事案についてレポートを作成することで専門的な文書作成法について理解する。少人数グループで行うブレインストーミング形式もしくはラボ形式の演習では、論理的思考だけでなく、英語によるコミュニケーション能力も養う。また、エクセルを利用したさまざまな定量的解析を実際に行う。

成績評価の方法・観点及び達成度

最終試験、レポート提出、各演習への参加状況から総合的に評価する。

到達目標

工学に関する研究・開発を行う上で、実践的で有用な経済学的手法を理解する。チームで共通の目的を達成するために必要な、論理的思考・英語によるコミュニケーション能力を身に付ける。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
オリエンテーション,工学における経済学の概説 1
価格とデザインの経済学 1
価格推定法 1
時間の金銭的価値 1
プロジェクトの評価方法 1
取捨選択・決定方法 1
減価償却と所得税 1
価格変動と為替相場 1
代替品解析 1
利益コスト率によるプロジェクト評価 1
収支均衡点と感度分析 1
確率的リスク評価 1
予算配分の方法 1
多属性を考慮した意思決定 1
学習到達度の評価 1
Additionally, students will submit three reports during the course on given engineering economy subjects. Also, required are the five lab participations (ca.60 min/each) for each student. Additionally, three exercise sessions (ca.60 min/each), where use of Ms-Excel will be practiced for solving various engineering economy tasks, should be completed

教科書

Engineering Economy 15th ed. William G. Sullivan (2011)

参考書等

特になし

履修要件

特になし

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

GL教育センターホームページに開設予定。

その他(オフィスアワー等)

人数制限を行う可能性があるので、必ず初回講義に参加すること。