授業科目名 : 都市設計学

科目コード 40170
配当学年 3年
開講年度・開講期 平成30年度・前期
曜時限 月曜・3時限
講義室 総合研究9号館北棟4階 N8
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 地球環境学堂・教授・小林広英

授業の概要・目的

都市は人類が創った最大の創造物であり、建築活動をはじめ様々な人間活動の歴史的総和として形成されてきた。都市人口が世界人口の半数を超え、さらに増加しつつある中で、先進国・途上国を問わず、都市は大きな課題に直面しており、今後の都市のあり様は人間の生活と地球の環境に大きな影響を与える。本講義では、都市の基本構造から近代以降の都市発展、都市の今日的課題に至るまで、建築の物理的側面、人間の社会的側面から理解し、今後の都市が進むべき方向性を考え見極める能力を習得する。

成績評価の方法・観点及び達成度

達成度の確認及び成績評価は、出席状況(講義のショートレポート)と課題レポートの提出による。

到達目標

学科で掲げる学習・教育目標:C.実践能力(C2:建築行為の社会的役割を理解する能力)の涵養をめざす。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
都市の概念と構造 3 1.都市の概念,2.都市の構造1,3.都市の構造2
近代都市の発展 5 4.近代都市発展の系譜1,5.近代都市発展の系譜2,6.E. ハワードの都市思想を中心に,7.ル・コルビュジエの都市思想を中心に,8.オースマンの都市計画を中心に
現代都市のあり方 6 9.都市コミュニティの再構築,10.都市景観の創造,11.歴史都市の継承,12.コンパクトな都市という考え方,13.都市木造建築の可能性,14.パッシブデザインによる都市建築
学習到達度の確認 1 15.一連の講義内容に関する理解度確認

教科書

関連資料を配付する。

参考書等

授業中に紹介する。

履修要件

特になし。

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

その他(オフィスアワー等)