科目名 : 工学序論

科目コード 21080
配当学年 1年
開講期 前期・集中
曜時限 集中講義
講義室 京都テルサ、総合研究3号館共通155講義室
単位数 1
履修者制限
講義形態 講義(リレー講義)
言語
担当教員 木村健二 他

講義概要

 工学は、真理を探求し有用な技術を開発すると共に、開発した技術の成果をどのように社会に還元するかを研究する学問分野である。まず、工学の門をくぐる新入生が心得るべき基本的事項を講述する。
 次に集中講義により、工学が現代および将来の社会にどのような課題を解決しうるのか、科学技術の価値や研究者・技術者が社会で果たす役割を、講義形式で学ぶ。

評価方法

 講義を受講した後に、小論文様式で講義内容を再構築して記述し、それについて各自の意見とその検証方法を加えて論述する。
 指定された回数の提出小論文に対する評価、および出席状況により成績を評価する。

最終目標

 社会の一員としての学生の立場、責任を自覚し、大学生活を送る上で基本的事項を学習する。また、科学技術が社会が直面するさまざまな問題の解決や、安全・安心にかかわる問題の解決に重要な役割を果たすことを理解することにより、工学を学ぶ価値を発見し、将来の自らの進路を考察する。

講義計画

項目 回数 内容説明
1~2  入学直後に、これから工学を学ぶ学生としての基本的な知識や心構え、社会における工学の役割などを講述する。工学部新入生を対象としたガイダンス・初年次教育として実施する。
(平成26年度は、平成26年4月4日(金)京都テルサ・テルサホールにて開催予定)
6  夏季休暇開始前後に、科学技術分野において国際的に活躍する知の先達を招いて、2日間の集中連続講義を実施する。現代社会において科学技術が果たす役割を正しく理解し、工学を学び、研究者・技術者として社会で活躍する意義を再確認するとともに、将来の進路を意識して学習する契機とする。指定された項目に沿って、講義内容や受講者の見解等を記述する小論文を作成させる。

教科書

必要に応じて指定する。

参考書

必要に応じて指定する。

予備知識

特に必要としない。

授業URL

その他

※取得した単位が卒業に必要な単位として認定されるか否かは、所属学科によって異なります。
 所属学科の履修要覧を参照して下さい。