科目名 : 工学と経済(英語)

科目コード 22210
配当学年 2回生以上
開講期 後期
曜時限 木曜・5-6時限
講義室 共通4(総合研究4号館)
単位数 2
履修者制限
講義形態 演習(講義を含む)
言語 英語
担当教員 Juha Lintuluoto

講義概要

工学的視点から経済原則や経済懸念、経済性工学について学ぶとともに、英語による講義と演習を行う。本講義では、技術者が実際の業務における経済的課題を解決するための様々な経済トピックを特に含む。講義内容に関する小レポート課題(5回)を課すとともに、提出されたレポート等を題材としてグループディスカッション演習、およびプレゼンテーション演習(インタラクティブラボ演習、60分、5回)を実施し、国際社会で活用し得る情報発信能力と英会話能力の習得を目指す。本講義は、日本人および外国人留学生を対象とする。
初回の講義日は、平成26年10月2日(木)です。インタラクティブラボ演習は、毎週18時~19時に行われる。

評価方法

修得能力、プレゼンテーション能力、演習課題に関するレポートの内容、および期末試験により成績を総合評価する。

最終目標

工学と経済学の関係についての基礎知識を習得し、様々な工学プロジェクトの運用における経済的課題の解決法について学ぶ。さらに、工学に関連した経済トピックスの英語でのレポート作成および口頭発表により、国際社会で通用するレベルの英語による科学技術コミュニケーション能力を修得する。

講義計画

項目 回数 内容説明
1 ガイダンスおよび経済性工学序論
2 コストの概念
3 経済設計
4 コスト積算技術Ⅰ
5 コスト積算技術Ⅱ
6 金銭の時間的価値Ⅰ
7 金銭の時間的価値Ⅱ
8 金銭の時間的価値Ⅲ
9 単一プロジェクトの評価Ⅰ
10 単一プロジェクトの評価Ⅱ
11 代替案の比較と選択Ⅰ
12 代替案の比較と選択Ⅱ
13 所得税と減価償却
14 最終試験

教科書

Sullivan, Wicks, Koelling; Engineering Economy, 15th Ed. 2012 , Chapters 1-7.

参考書

なし

予備知識

英語を用いた演習に参加可能な英会話力を要する。

授業URL

なし

その他

本講義に関して質問等がある場合は、次のアドレスに電子メールにて連絡すること。
 連絡先:GL教育センター 090aglobal@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
演習効果を最大限に高めるため、受講生の総数を制限する場合がある。
※修得した単位が卒業に必要な単位として認定されるか否かは、所属学科によって異なります。所属学科の履修要覧を参照して下さい。