科目名 : GLセミナーⅠ(企業調査研究)

科目コード 24010
配当学年 3年以上
開講期 通年・集中
曜時限 集中講義
講義室 別途指示あり
単位数 1
履修者制限 有(選抜30名程度)
講義形態 講義および演習
言語
担当教員 高取・水野

講義概要

先端科学技術の開発現場での実地研修を通じて、科学技術の発展の流れを理解すると同時に、それらを説明する能力を高める。先端科学技術の研究開発におけるチーム組織と問題設定プロセス、日本の伝統技術との関係、世界市場をリードする構想力など、技術要因だけではなく、関連の要因を含めたケーススタディを通じて、合的な理解と説明能力を向上させる。

評価方法

企業での実地研修・調査への参加、さらにグループワークを通じた課題の展開能力、課題分析から発展までの流れの作り方とケーススタディの開発、およびプレゼンテーション能力を含めて総合的に評価する。

最終目標

先端企業の調査と分析を通じて、課題抽出からその解決へのプロセスを総合的に組み立てる能力の養成を目標とする。

講義計画

項目 回数 内容説明
1 ガイダンス:授業の概要とスケジュールを説明し、グループを編成する。
2~3 オリエンテーション講義:企業における技術開発の現状、調査に必要となる技術の基礎などについて講述する。
2~3 事前準備:ケース対象となる企業(島津製作所・堀場製作所・村田製作所など、京都地域の先端企業を中心に構成)について調査し、質問事項を企業でのヒアリング調査に向けてまとめる。
3~5 企業実地調査:対象企業を訪問し、ヒアリング、開発現場での調査を行う(数カ所)。
3~4 分析:社会的ニーズや技術予測の活用などについてキーワードを抽出し、グループ討論に基づいてレポートを作成する。
1 報告:レポート提出及びプレゼンテーション

教科書

必要に応じて指定する。

参考書

必要に応じて指定する。

予備知識

訪問する企業について事前に下調べよ背景技術の基礎知識が必要。

授業URL

その他

キャリア教育。実施時期:7月~10月
履修登録方法などは別途指示する。グループワークに基づく演習科目であるので、受講には初回ガイダンスへの出席が必須である。受講希望者が多数の場合は、小論文による選抜を行う事がある。
※取得した単位が卒業に必要な単位として認定されるか否かは、所属学科によって異なります。所属学科の履修要覧を参照して下さい。