科目名 : 電気電子プログラミング及演習

科目コード 60620
配当学年 2年
開講期 前期
曜時限 水曜・4~5時限
講義室 電総大、3号館第1、2演習室
単位数 2
履修者制限
講義形態 演習
言語
担当教員 松山隆司・黒橋禎夫・中尾恵・延原章平

講義概要

実用的な手続き型プログラミング言語として一般的に用いられている,C言語によるプログラムについて学び,プログラム作成を通じて,プログラミングの基本的概念,データ型と制御構造に関する種々の技法,コンパイラ,デバッガ等の開発環境の利用法を習得する.

評価方法

毎回の演習における課題レポートの提出と,総合課題に関するプログラムとドキュメントの提出,口頭試問の結果により評価する.

最終目標

プログラミングの基本的概念,データ型と制御構造に関する種々の技法,コンパイラ,デバッガ等の開発環境の利用法を習得すること.

講義計画

項目 回数 内容説明
概説 1 計算機プログラミングの必要性と意義等について概説した後,実習準備を行なう.
プログラミングの基礎 3 UNIX環境における,C言語コンパイラ,デバッガの利用法,C言語における基本演算,整数,実数等のデータ型の計算機内部での表現,条件分岐(if文),繰り返し(while文,for文)などの制御構造について学び,その演習を行う.
基本プログラミング技法 4 C言語における配列,多次元配列,手続きの単位としての関数,変数の有効範囲,ビット演算,関数の再帰呼出しなどについて学び,その演習を行う.
応用プログラミング技法 3 C言語における文字列の計算機内部での表現,文字列の操作方法,ポインタ型,構造体,ファイル入出力などについて学び,その演習を行う.
総合課題 4 演習内容に沿った総合課題を提示し,その演習を行う.

教科書

柴田望洋:新版 明解C言語 入門編(ソフトバンククリエイティブ)

参考書

予備知識

基礎情報処理,および基礎情報処理演習の履修を前提としている.(UNIX環境の基礎的な利用法について習得していること.)

授業URL

・PandA(講義資料・課題提出用):https://panda.ecs.kyoto-u.ac.jp
 (ログイン後,「2014年度 - 工学部 - 電気電子プログラミング及演習 (前期 水4…)を選択)

その他

演習室のパソコン台数が最大20台足りないため,無線LAN機能を持つノートPC(Windows, Mac, Linux)を所有するひとは,積極的に持参して下さい.個人ノートPCで(講義時間外に自宅でも)演習・最終課題ができるように,開講日にプログラミング環境の構築,無線LAN 設定などについて解説・設定します.

またWindows PCの場合,可能であれば http://www.bme.sys.i.kyoto-u.ac.jp/~meg/lecture/laptop_setting.pdf (id: member, pass: cpro)にしたがって開講前にCygwin環境を構築しておくと,開講日の設定作業が非常に短時間で終了します.