科目名 : メカトロニクス入門

科目コード 61140
配当学年 3年
開講期 後期
曜時限 水曜・4時限
講義室 電総大
単位数 2
履修者制限
講義形態 講義
言語
担当教員 松野文俊・福島宏明

講義概要

機械と電気の融合技術であるメカトロニクスの基礎について学習する。メカトロニクスの歴史と概念を述べ、メカトロニクスの個別の要素技術と応用について解説する。
ここで、メカトロニクスの個別の要素技術とは、センサ・アクチュエータ・コンピュータとインタフェース、アクチュエータの制御法、メカニズムである。また、メカトロニクスの応用としてロボットマニピュレータを取り上げ、運動学と動力学について解説する。

評価方法

100点満点の定期試験により評価し、60点を合格とする。

最終目標

この授業では機械と電気の融合技術であるメカトロニクスの基礎を理解することを目標とする。具体的には以下の6項目である。
1.メカトロニクスの歴史、発展過程を理解する。
2.メカトロニクスのシステムの構成を把握する。
3.メカトロニクスの実例を通じてメカトロニクス的な考え方を理解し、身につける。
4.センサとアクチュエータにはどのようなものがあるかを知り、選定ができるようになる。
5.コンピュータによる制御について理解し、状況に応じた複雑な動作を行う電子機械の構成法が分かる。
6.メカトロニクスの応用としてロボット工学の運動学と動力学の基礎を理解する。

講義計画

項目 回数 内容説明
メカトロニクスとは 3 メカトロニクスの定義と歴史を説明する。また、メカトロニクスの概要と基本構成について説明する。
メカトロニクスの構成要素 6 メカトロニクスの構成要素であるセンサ・アクチュエータ・コンピュータとインタフェースについて説明する。
メカニズムと制御 3 機械運動の種類と機械の機構について説明する。また、アクチュエータやロボットの制御の基礎を説明する。
ロボット工学の基礎 2 ロボットマニピュレータを取り上げ、運動学と動力学について概説する。
学習到達度の確認 1 筆記試験により,学習到達度の確認を行う.

教科書

教科書は用いない。

参考書

予備知識

授業URL

その他