授業科目名 : 計算機の構成

科目コード 91270
配当学年 2年
開講年度・開講期 平成30年度・後期
曜時限 火曜・2時限
講義室 総合研究7号館情報2
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 情報学研究科・教授・髙木直史

授業の概要・目的

コンピュータの基本構造と動作原理、コンピュータの命令、コンピュータにおける算術演算、簡単なプロセッサの構成法、記憶階層および入出力の概要について学ぶ。

成績評価の方法・観点及び達成度

最終目標の各項目について、演習と期末試験により評価する。期末試験により総合的に8割以上の理解が認められれば合格とする。評点は、期末試験の成績(約95%)に演習の成績(約5%)を加味して定める。

到達目標

1.コンピュータの基本構造、動作原理を理解し、説明できる。
2.コンピュータの命令について理解し、説明できる。
3.コンピュータにおける算術演算について理解し、説明できる。
4.簡単なプロセッサの構成法を理解し、実用できる。
5.記憶階層および入出力の概要を理解し、説明できる。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
コンピュータの基本構造と動作原理 2 コンピュータの基本構造と動作原理、性能評価について学ぶ。
コンピュータの命令 5 コンピュータの命令について学ぶ。
コンピュータにおける算術演算 3 コンピュータでの算術演算、浮動小数点演算について学ぶ。
簡単なプロセッサの設計 3 簡単なプロセッサの設計法について学ぶ。
記憶階層および入出力の概要 1 コンピュータの記憶階層および入出力の概要を学ぶ。
期末試験 1
フィードバック 1 期末試験の問題等について復習する。

教科書

パターソン&ヘネシー:「コンピュータの構成と設計ハードウェアとソフトウェアのインタフェース 第5版 上巻」
David A Patterson, John L. Hennessy著、成田光彰訳、日経BP社
(次年度の「計算機アーキテクチャ」でも使用する)

参考書等

履修要件

論理システムの知識があることが望ましい。

授業外学習(予習・復習)等

毎回の講義について、教科書を読み、予習しておくこと。
毎回の講義で与える演習問題を解き、次回の講義時に提出すること。

授業URL

http://www.lab3.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ntakagi/co.html

その他(オフィスアワー等)

オフィスアワー:毎週火曜日16:30~17:30
オフィス:総合研究7号館3階330号室
Email:takagi@i.kyoto-u.ac.jp