授業科目名 : 統計的モデリング基礎

科目コード 91360
配当学年 3年
開講年度・開講期 平成30年度・前期
曜時限 水曜・4時限
講義室 総合研究8号館講義室2
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 情報学研究科・教授・鹿島久嗣

授業の概要・目的

観測されたデータに基づいて、不確実な現象の特性を捉え、将来の観測値の確率分布を推定し、予測や制御に資する統計的モデル化の基礎を学習する。

成績評価の方法・観点及び達成度

中間試験(講義内で指定する)と期末試験による

到達目標

様々な種類・形式のデータに対して、適切な処理やモデル化手法を選択して、データ分析を行えるようになる。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
統計的モデリングの考え方 1 統計的なデータ分析の基本的な考え方について学ぶ
2変量間の関係 1 2変量間の関係の分析について学ぶ
回帰モデル 1 線形回帰モデルと、そのデータからの推定法について学ぶ
モデル推定 2 最尤推定等のモデル推定の枠組みについて学ぶ
モデル選択 2 情報量基準等に基づくモデルの選択法について学ぶ
質的変数の予測モデル 2 ロジスティック回帰等の質的変数の予測モデルについて学ぶ
相関と因果 2 相関関係と因果関係の違い、因果関係の推定手法について学ぶ
様々なデータに対するモデル 2 時系列データやテキストなど、様々なタイプのデータを扱うためのモデルについて学ぶ
ベイズ推定 2 ベイズ統計の枠組みに基づく統計モデル推定手法について学ぶ

教科書

用いない

参考書等

講義内で指定する

履修要件

確率・統計の基本的な事項について理解していることが望ましい。

授業外学習(予習・復習)等

講義で学んだ手法を実際のデータに適用して確認する。

授業URL

講義内で指定する。

その他(オフィスアワー等)

オフィス・アワー:事前に担当教員とメール連絡を行うこと(メールアドレス:kashima@i.kyoto-u.ac.jp)