授業科目名 : 有機化学基礎及び演習

科目コード 71030
配当学年 2年
開講年度・開講期 平成29年度・前期
曜時限 月曜・1時限
講義室 W1・W2・W201・W202
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義および演習
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 工学研究科・教授・吉田潤一,工学研究科・教授・近藤 輝幸,工学研究科・講師・永木愛一郎,工学研究科・教授・中尾佳亮,工学研究科・教授・濱地格,化学研究所・教授・山子茂,化学研究所・助教・茅原栄一

授業の概要・目的

基礎有機化学で学んだことを基礎として、講義と演習により、カルボニル基の化学を中心とした有機化学の基本概念と原理を体系的に学習する。

成績評価の方法・観点及び達成度

出席、講義中のテスト、演習、期末試験の成績による。

到達目標

カルボニル基の化学を中心とした有機化学の考え方や基礎知識を身につける

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
アルデヒドとケトン アルデヒドやケトンについて、構造や性質、合成法、反応について学習する。
求核付加反応 3 アルデヒドやケトンのカルボニル基に対する求核付加反応について、反応機構や実例を学習する。
カルボン酸とニトリル カルボン酸とニトリルについて、構造や性質、合成法、反応について学習する
カルボン酸誘導体 エステルや酸ハロゲン化物などカルボン酸誘導体について、構造や性質、合成法、反応について学習する。
求核的アシル置換反応 2 カルボン酸誘導体に対する求核的アシル置換反応について、反応機構や実例を学習する。
カルボニル基のα置換および縮合反応 ケトンやエステルなどのカルボニル基のエノラートアニオンとそれらを経由する縮合反応について、反応機構や実例を学習する。
アミンとヘテロ環 アミンとヘテロ環化合物について、構造や性質、合成法、反応について学習する。
学習到達度の確認 1 講義内容に関する学習到達度を確認(講評)する。

教科書

マクマリー 有機化学 生体反応へのアプローチ,東京化学同人 (13章~18章)

参考書等

担当教員が適宜紹介する.

履修要件

基礎有機化学AおよびBを履修していることが望ましい

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

その他(オフィスアワー等)

講義の際に必ず教科書をもってくること。