授業科目名 : 化学工学数学I(化学工学)

科目コード 73020
配当学年 2年
開講年度・開講期 平成29年度・後期
曜時限 木曜・1時限
講義室 W4
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義&演習
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 工学研究科・准教授・谷口貴志,工学研究科・准教授・長嶺信輔

授業の概要・目的

化学プロセス工学、化学システム工学で使う数学の基礎を学ぶことを目的とし、常微分方程式の解法、ラプラス変換、ラプラス変換による微分方程式の解法、ベクトル解析について学ぶ。授業は講義を主体に行い、 また、理解深めるために演習を適宜行う。

成績評価の方法・観点及び達成度

期末試験の成績によって判定する。ただし、必要に応じてレポート課題や小テストを行う。

到達目標

化学工学の諸問題に現れる常微分方程式の解法、およびベクトル場の微分、積分演算に習熟する。

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
ベクトル解析 7 ベクトルの微分演算、ベクトルの積分、積分定理について学ぶ。
常微分方程式 4 身の回りの物理現象が微分方程式で表せることを学ぶ。1階、2階の常微分方程式の解法として変数分離法、定数変化法などについて学習する。
ラプラス変換 3 ラプラス変換発見の歴史的背景を説明した後、線形常微分方程式をラプラス変換により代数方程式に変換して解く方法について学ぶ。
学習到達度の確認 1 本講義の内容に関する理解度を確認する。 フィードバック授業(主に、試験問題の解説)を行う。

教科書

教員の作った印刷物

参考書等

ラプラス変換と常微分方程式(布川、昭晃堂)
自然の数理と社会の数理(佐藤、日本評論社)
化学者のための数学十講(大岩、化学同人)

履修要件

微分、積分、行列、行列式

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

その他(オフィスアワー等)