授業科目名 : 材料有機合成化学

科目コード 74040
配当学年 3年
開講年度・開講期 平成29年度・後期
曜時限 月曜・2時限
講義室 W202
単位数 2
履修者制限
授業形態 講義
使用言語 日本語
担当教員    所属・職名・氏名 工学研究科・教授・松原誠二郎,工学研究科・准教授・倉橋拓也

授業の概要・目的

有機化学I-IIIでの基礎的な知識に関していくつかの話題を選び,専門的な分野までの知識を得る。なお演習を行う。

成績評価の方法・観点及び達成度

定期試験で行う

到達目標

高度なより専門的な有機化学のトピックスを学ぶ

授業計画と内容

項目 回数 内容説明
立体化学 1 有機化学における立体化学の意味を学び,基本的な概念を復習する。
求核置換と脱離反応 2 立体化学と反応機構的な見地から求核置換反応と脱離反応に関して詳しく学ぶ。
有機金属反応剤 4 有機合成化学において最も強力な反応剤である有機金属反応剤について,歴史的なものから現在のトピックまで学ぶ。特にグリニヤ,リチウムを中心に学ぶ。
ラジカル反応 4 工業的にも生化学的にも重要であるラジカル反応を概念から理解し,実例までを詳しく学ぶ。
構造解析 1 NMR, IRについて初歩的な解説と演習を行う。
有機材料 2 天然物,電子材料等,有機化合物からなる機能性材料を学ぶ。天然物合成は,逆合成を中心に合成計画をたてることができるようにする。
学習到達度の確認 1 本講義の内容に関する理解度を確認する。

教科書

Organic Chemistry (9th edition, T. W. G. Solomons and C. B. Fryhle, John Wiley and Sons, Inc.) (2007) .

参考書等

履修要件

授業外学習(予習・復習)等

授業URL

その他(オフィスアワー等)