科目名 : 工業数学A1

科目コード 20500
配当学年 2年
開講期 後期
曜時限 木曜・2時限
講義室 工学部2号館101
単位数 2
履修者制限
講義形態 講義
言語
担当教員 岩井 敏洋

講義概要

複素変数関数論

評価方法

試験の成績を主として評価するが、レポートの成績も加味する。

最終目標

正則関数の性質を知り、応用上大切な積分の計算ができること。

講義計画

項目 回数 内容説明
複素平面、初等関数 3 複素平面の位相を簡単に述べて、いわゆる初等関数を紹介して、その性質を論じる。
複素積分とコーシーの積分定理 4 複素積分を用いて、コーシーの積分定理など、正則関数の際立った性質を論じる。積分定理の応用例を示す。
整級数 3 複素級数及び関数項級数の収束・発散を論じる。
テーラー展開、ローラン展開 3 正則関数のテーラー展開、特異点周りのローラン展開を論じる。
特異点と留数 2 留数計算を述べる。いくつかの積分計算や、工学的な応用を述べる。

教科書

参考書

工科系の数学6、関数論

予備知識

微分積分学、線形代数学

授業URL

その他