寄附金

民間企業等や個人篤志家などから本学に寄附していただき、学術研究や教育の充実・発展及び大学の運営のために活用する制度です。寄附金による研究成果は、直接寄附していただいた方に還元されるものではありませんが、本学の研究水準を押し上げるものであり、ひいては社会に還元されるものです。

受入までの手続き

  1. 寄附金申込書 の作成(寄附者)
    個人、もしくは民間企業等の方は、寄附金申込書により正式にお申込ください。
  2. 寄附金申込書の提出(寄附者)
    受入教員、寄附の目的が決定しており、教員本人からその承諾を得ている場合は、直接、受入教員宛に寄附金申込書をご送付ください。
    * 受入教員、寄附目的等が未定である場合は、ご寄附をいただく内容等についてご相談をお受けいたしますので、下記お問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
  3. 受入決定(工学研究科)
    工学研究科の外部資金等審査会(原則として月2回開催)に附議します。承認後、総長への受入報告をします。
  4. 振込依頼書の発行(工学研究科)
    上記受入手続き後、振込依頼書を発行し、寄附者の方へ送付いたします。
  5. ご入金(寄附者)
    お申込の寄附金額を指定口座にご入金いただきます。
  6. 礼状の送付(工学研究科)
    ご入金が確認できましたら、寄附金領収証書を送付いたします。(概ねご入金の2~3週間後)
  7. 研究開始(工学研究科)
    ご寄附の目的に沿って研究を開始します。

様式

規程等関連リンク

 

Q&A

税制上の優遇措置はありますか?

京都大学へのご寄附については、法人税法や所得税法における税制上の優遇措置が受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/funds/funds.html
後半に「寄附金に対する税制上の優遇措置について」の項目があります。

寄附金申込書をお送りしたいのですが、どちらに送付すればよろしいですか?

担当教員あてに送付していただくと、最短で手続きを進めることができます。具体的な事務手続きの流れとしては、担当教員が寄附金申込書を受領→担当教員所属専攻事務室にて内部書類を添付→研究協力掛にて資料を作成し、外部資金等審査会に附議いたします。

外部資金等審査会ではどのようなことを行うのですか?

外部資金等審査会は、申し込みのあった寄附について、本学の教育研究の推進に有意義であり、かつ教育研究に支障をきたす恐れはないか、寄附の趣旨及び条件等を審査し、受け入れ可否の審議を行います。

審査会は基本的に月2回(第2・第4木曜)開催され、開催日6日前までに担当教員専攻事務室を通じて研究協力掛に申し込みのあった案件について審議しています。

寄附金をもとに発生した知的財産権等はどのように取り扱われますか?

寄附を受けた大学側は寄附者に対して反対給付の提供を行う義務を負わないため、寄附金をもとに生じた知的財産権、備品の所有権は原則として本学に帰属することとなります。また、研究成果を公表することについても、原則として制約を付すことはできません。

寄附金を入金した場合、領収書はいつ発行されますか?

入金日の属する週の翌々週の火曜日(休日の場合は、翌営業日)に、京大本部で発行され、受入教員を通じて、寄附者の皆様へ送付させていただきます。

お問い合わせ先

* E-Mailアドレスは"*"を"@"に変えてください。