科目名 : 水域社会基盤学

科目コード 10F065
配当学年 博士後期課程
開講期 後期
曜時限 火曜3時限
講義室 C1-117
単位数 2
履修者制限
講義形態 講義
言語 日本語
担当教員 禰津、椎葉、細田、後藤、立川、岸田、原田、山上、金

講義概要

水域を中心とした社会基盤の整備、維持管理、水防災や水環境に関連する諸問題とその解決法を実社会における先端的な取り組み事例を含めて講述する。水系一貫した水・土砂の動態とその社会基盤整備との関連を念頭に置き、流体の乱流現象や数値流体力学、山地から海岸における水・土砂移動の物理機構と水工構造物の設計論および水工計画手法を講述するとともに公共環境社会基盤として水域を考える視点を提示する。

評価方法

レポート課題を課し、通期の総合成績を判断する。

最終目標

水工学に関わる諸問題およびその具体的な解決法を事例に基づき修得し、公共環境社会基盤として水域を考える素養を習得する。

講義計画

項目 回数 内容説明
ガイダンス 1 講義の進め方と成績評価に関するガイダンスを行う。
各種水域の乱流現象に関わる諸課題 3 開水路乱流構造に関わる諸課題とその解決法を、実社会における先端的な取り組み事例を含めて講述する。
公共環境社会基盤として水域を考える諸課題 3 環境倫理学、環境の経済評価、問題意識調査等に関する基本事項と、実際問題に対する取り組みの事例について講述する。
海岸侵食機構に関する諸課題 3 海岸における水・土砂移動の物理機構に関する諸課題とその解決法を、実社会における先端的な取り組み事例を含めて講述する。
流出予測と水工計画に関する諸課題 3 流出予測および水工計画に関わる諸課題とその解決法を、実社会における先端的な取り組み事例を含めて講述する。

教科書

指定しない。

参考書

随時紹介する。

予備知識

水理学、流体力学、河川工学、海岸工学、水文学等

授業URL

その他