【研究成果】世界各国の2050年の温室効果ガス削減目標を分析するための国際的な研究フレームワークの提案

 都市環境工学専攻の藤森真一郎 准教授、大城賢 助教、博士課程学生の西浦理さん、修士課程学生のZhao Shiyaさんは、杉山昌広 東京大学准教授、国立環境研究所等と共同で、世界各国の2050年の温室効果ガス削減目標を分析するための国際的な研究フレームワークを提案しました。

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