International PIC Hackathon 2025の開催、 EXPO2025大阪・関西万博 オランダパビリオンでの表彰式を執り行いました。

電気系専攻が中心となり、オランダのアイントホーフェン工科大学、トゥウェンテ大学、およびオランダの産学共同エコシステムであるPhotonDeltaとともに、International PIC Hackathon 2025を開催し、表彰式を10月6日 大阪・関西万博 オランダパビリオンで開催しました。

Hackathonとは、「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ある課題に対して参加者が集中的に解決策に取り組むイベントのことです。9月中旬~10月上旬に日蘭の大学院生・学部生が京都とアイントホーフェンに相互滞在し、企業の提示する集積光学回路(Photonic Integrated Circuit; PIC)に関するミッションに対し、日蘭混合の少人数グループで協働して解決方法を検討しました。PICとは、Photonic Integrated Circuit(光集積回路)の略称で、微小な光源・光センサーなどが一つのチップに組み込まれており、産業上の革命を様々な分野でもたらすことが期待されています。
京都大学桂キャンパスには9月25日-10月8日まで滞在し、Hackathonの取り組みに加え、日本文化ワークショップや企業見学などを実施しました。Hackathonの最後に発表会を行い、各グループの提案内容を評価・表彰し、10月6日の表彰式は大阪・関西万博 オランダパビリオンで開催しました。表彰式には、本学から椹木 哲夫 理事や立川 康人 工学研究科長が参加され、オランダ王国駐日大使、オランダ王国大阪総領事などオランダ政府関係者も多数出席される貴重な機会となりました。

International Hackathon 2025のスケジュールは以下のとおりです。

9月12日

オランダへ渡航

9月15日

キックオフミーティング・Hackathon課題の提示

9月16日

光学に関する講義

9月17-22日

オランダでの活動(アイントホーフェン工科大学、トゥウェンテ大学)

9月23-24日

日本へ渡航

9月25日-10月8日

日本での活動(京都大学桂キャンパス)

10月3日

発表会

10月6日

表彰式(大阪・関西万博オランダパビリオン)

10月7-8日

企業訪問

 

   

Gilles Beschoor Plug 氏のご挨拶 Feite Hofman 氏のご挨拶
(オランダ国駐日大使)      (教育文化科学副大臣)

   

Ina adema 氏のご挨拶      
(North-Brabant州知事)

受賞学生によるプレゼンテーションの様子


椹木 哲夫 理事より表彰される様子

集合写真

関連リンク

電気工学専攻・電子工学専攻