【研究成果】光干渉効果を利用し、低コストで有機薄膜太陽電池を飛躍的に高効率化することに成功 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20201202 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_工学メイン.png 【研究成果】光干渉効果を利用し、低コストで有機薄膜太陽電池を飛躍的に高効率化することに成功 大北英生 工学研究科教授、玉井康成 同助教、尾坂格 広島大学教授、斎藤慎彦 同助教、横山大輔 山形大学准教授、吉田弘幸 千葉大学教授、同大学院生 市川裕之 氏らの研究グループは、半導体ポリマーとフラーレン誘導体を用いた塗布型有機薄膜太陽電池(OPV)に、少量の長波長吸収材料を加えるだけで、大幅に発電効率が向上することを発見しました。詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。 関連リンク 京大ホームページ 2020年12月02日 ドキュメントアクション Twitter Facebook