【研究成果】電力パケットのパワープロセッシング -デジタル化・量子化された電力の論理処理と誤り訂正を可能に-

 電気工学専攻の引原隆士 教授、持山志宇 助教、稲垣翔太 修士課程学生(研究当時)らの研究グループは、電力パケットによりデジタル化・量子化された電力を、ネットワーク上で論理演算処理でき、伝送の要求に対する伝送量の未充足分を、誤り訂正として処理できるアルゴリズムとハードウェアを発表しました。


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