【研究成果】電力パケットのパワープロセッシング -デジタル化・量子化された電力の論理処理と誤り訂正を可能に- https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20210726 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_工学メイン.png 【研究成果】電力パケットのパワープロセッシング -デジタル化・量子化された電力の論理処理と誤り訂正を可能に- 電気工学専攻の引原隆士 教授、持山志宇 助教、稲垣翔太 修士課程学生(研究当時)らの研究グループは、電力パケットによりデジタル化・量子化された電力を、ネットワーク上で論理演算処理でき、伝送の要求に対する伝送量の未充足分を、誤り訂正として処理できるアルゴリズムとハードウェアを発表しました。 詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。京大ホームページ 関連リンク 引原研究室 2021年07月28日 ドキュメントアクション Twitter Facebook