【研究成果】将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定

 都市環境工学専攻の藤森真一郎 准教授、長谷川知子 立命館大学准教授、櫻井玄 農業・食品産業技術総合研究機構上級研究員、高橋潔 国立環境研究所副領域長、肱岡靖明 同副センター長、増井利彦 同室長の研究グループは気候変動によって極端な気象現象が増加し、世界全体の将来飢餓リスクがどの程度増えるのか、またそれに備えるには食料備蓄がどの程度追加で必要になるかを明らかにました。

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
京都大学ホームページ

 関連リンク

藤森研究室

ドキュメントアクション