ENEOS国際学会発表支援事業

ENEOS国際学会発表支援事業は、ENEOSホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区)より、工学研究科・工学部学生の海外での活動を支援する目的にいただいたご寄附を活用させていただき、令和元年度に創設され、令和2年度から開始した事業です。

本制度は、工学部及び工学研究科修士課程に正規生として在籍する学生で、国際学会発表や研究留学・交換留学のために海外渡航する者に対して、学会発表の場合は10万円、研究留学・交換留学の場合は20万円を支給することにより、研究活動を推薦し、国際的に活躍できる人材を育成することを目的としています(令和5年度までは国際学会発表のための海外渡航に限定し、渡航費や滞在費を上限10万円で支援する制度でした)。

支援を受けた学生の報告書を以下に掲載しています。

※令和2年度から令和4年度は、COVID-19の影響により該当者がいませんでした。

令和5年度

番号 専攻 氏名 渡航先 報告書 写真等
1 マイクロエンジニアリング 太田 一成 デンマーク 報告書 写真1写真2
2 社会基盤工学 金 翼晟 イタリア 報告書 写真1写真2
電子工学 丸山 ゆう 韓国 報告書
社会基盤工学 臼井 夏尚 ベトナム 報告書
材料工学 山本 健太朗 ドイツ 報告書
マイクロエンジニアリング

萩庭 歩美

ポーランド 報告書
7 都市社会工学

中村 美友

タイ 報告書
8 都市社会工学

友松 広大

アメリカ 報告書
9 物質エネルギー化学

松岡 優音 

タイ 報告書