【受付終了】平成24年度工学部公開講座
- https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/events/admg/lecture2012
- 【受付終了】平成24年度工学部公開講座
- 2012-07-28T10:00:00+09:00
- 2012-07-28T16:00:00+09:00
- 日時 2012年07月28日 10時00分~16時00分
- 場所 吉田キャンパス 総合研究3号館共通155
- 連絡先 工学研究科総務課広報渉外掛(こうほうしょうがいがかり) 090lecture@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp 075-383-2010
定員に達しましたので、申込み受付は締め切りました。(7月3日)
この公開講座は、広く一般の市民の方を対象に開催するものです。
メインテーマ | ひと・社会・工学 -工学のいまを知る- |
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プログラム |
10:10-11:10 工学研究科・電子工学専攻准教授 須田淳
パソコンやスマートフォンは最先端の半導体技術によって実現されています。一方、半導体はエネルギー分野においても非常に重要な役割を果たしています。半導体の現在、そして未来について紹介します。 |
11:25-12:25 「これからの自動車」" Automobile in the Future " エネルギー科学研究科エネルギー変換科学専攻教授 塩路昌宏
社会、経済の発展とともに広く普及した自動車について、最近のエンジンの進歩、燃料の多様化、ハイブリッドカーや電気自動車などエコカーの現状等を説明します。 |
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(休憩) | |
13:30-14:30 確率統計からの情報学-デジタルを支えるアナログ- 情報学研究科システム科学専攻教授 田中利幸
現代におけるデジタル情報の処理や伝送の高性能化には、実は確率統計にもとづくアナログ技術が重要です。アナログがデジタルに役立つ仕組みを簡単な例で解説し、いくつかの応用を紹介します。 |
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14:45-15:45 「廃棄物からエネルギーを回収しよう!」 工学研究科都市環境工学専攻教授 高岡昌輝
廃棄物は日々の生活及び産業活動で排出される厄介物ですが、一方で貴重な資源でもあります。さて、廃棄物からどのくらいエネルギーを回収できるでしょうか? |
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定員 | 150名(先着順) ※原則、全講義参加 |
受講料 | 無料 |
場所詳細 | 吉田キャンパス 総合研究3号館共通155 (所在地:京都市左京区吉田本町) Map![]() |
申込み方法
往復ハガキ |
(1)公開講座申込みの旨、(2)住所、(3)電話番号、(4)氏名(ふりがな)、(5)年齢、(6)職業を記入の上、下記申込み先へお送り下さい。 ※返信用ハガキに住所・氏名の記入をお忘れなく。 |
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電子メール・FAX | 件名を「公開講座申込」とし、上記(2)-(6)及び、返信用メールアドレスまたはFAX番号をご記入の上、下記申込先へお送り下さい。 |
WEB申込み |
WEB上からお申し込みを受付しております。申込みフォームの従って入力し、提出して下さい。
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お知らせいただいた個人情報は公開講座運営のため以外には使用いたしません。
申込み受付期間
6月1日(金)~7月13日(金)〆切。但し、定員に達し次第、締め切ります。
申込み・問い合わせ先
615-8530 京都市西京区京都大学桂
京都大学工学研究科総務課広報渉外掛「公開講座申込み」




※お申し込みの際には、番号間違いのないよう十分ご注意下さい。