藤森真一郎 教授が7年連続でHighly Cited Researchersに選ばれました。
都市環境工学専攻 藤森真一郎教授が、クラリベイト・アナリティクス(Clarivate Analytics)社が発表した2025年のHighly Cited Researchersに選ばれました。
これは2019年から2024年に引き続き7年連続の快挙となります。
*Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)とは
クラリベイト・アナリティクス社が、特定出版年、特定分野における世界の全論文のうち、引用された回数が上位1%に入る論文を複数発表しており、後続の研究に大きな影響を与えている科学者や社会科学者が選定されます。
藤森真一郎教授のコメント

私は将来のエネルギーシステム、土地利用、食料需給、経済を予測し、気候変動対策やSDGsに深く関連する様々な社会環境問題の分析及び政策提言を行っています。環境工学に基礎を置きつつ、経済、物理、システム分析工学等の知識を学際的に統合したコンピューターシミュレーションモデルを用いて科学的知見の創出と共に国や国際的な政策決定者へ情報提供を行うことで環境行政へも貢献しています。
多くの共同研究者、周りのスタッフ、研究室の学生のおかげで、7年連続でHighly Cited Researchersを受賞することができました。今後もより一層精進し、環境研究・教育活動を通じて社会に貢献できればと思っておりますのでご指導、ご協力のほどお願いいたします。
藤森教授の研究成果
地球の限界を超えないために世界の食料システムの大転換が必要 ―国際プロジェクトが持続可能で健康な食生活のガイドラインを提案―
気候変動・統合評価モデル分野の未来を開く新提案 ―オープンで透明な国際比較研究の構築へ
社会の脱炭素化に伴う貧困・格差への悪影響とそれに対する炭素税収の有効性が明らかに
