Kyoto University–ACS Publications Joint Symposiumを開催しました
京都大学大学院工学研究科は、2026年5月25日に船井哲良記念講堂において、ACS Publicationsとの共催により「Kyoto–ACS Publications Joint Forum」を開催しました。本フォーラムは、2026年4月に化学系6専攻を統合して発足した化学理工学専攻として初めてのシンポジウムとなります。当日は360名を超える参加者が集まり、盛会となりました。
冒頭では、鈴木基史研究科長より開会の挨拶が行われ、続いて化学理工学専攻の陰山洋教授より、同専攻の概要および本フォーラム開催の背景・目的について紹介がありました。その後、Stefanie Dehnen教授(Karlsruhe Institute of Technology、Inorganic Chemistry編集長)より、ACS Publicationsの概要について説明がありました。
その後、同専攻から6名の教授に加え、学生および若手研究者を含む研究者による講演が行われ、最先端の研究成果が報告されました。招待講演としては、北川進特別教授(京都大学、ノーベル化学賞受賞者)による特別講演に加え、海外からの招待講演が2件行われ、分野横断的な議論が展開されました。
また、学生およびポスドクによるポスターセッションでは76件の発表が行われ、活発な議論が展開されました。分野や立場を超えた交流を通じて、化学理工学専攻としての一体感が感じられる場となりました。本フォーラムを契機として、ACS Publicationsとの連携を含む国際的な研究交流のさらなる発展が期待されます。
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![]() ・鈴木基史研究科長による開会挨拶 |
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・陰山洋教授による化学理工学専攻紹介 |
・Stefanie Dehnen 教授によるACS Publications紹介 |
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・北川進特別教授による特別講演 |
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・ポスターセッション |
・ポスター賞授賞式 |







