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京都大学―リーズ大学国際シンポジウムを開催しました (2018.9.17-19)

掲載日:2018/12/28

英国リーズ大学にて、京都大学国際シンポジウム「自然災害の監視・軽減・防止・復興のための工学の最先端」を2018.9.17-19に開催しました。本学からは、稲葉カヨ理事・副学長をはじめ、教員、職員19名が参加しました。両大学の工学研究科を中心に、研究・教育交流のより実質的な進展を図るために本シンポジウムを企画し、開催に至りました。

 ―100年前の手紙― 

ここにリーズ大学から送られてきた1通の手紙があります。手紙は、物静かにリーズ大学工学部との100年以上に亘る交流の歴史を物語っています。100年の時を経た現在も信頼関係を構築し、理想的な交流を展開していることは無上の喜びであり、誇りです。

現在では日英12校で構成するRENKEI(日英産学連携プログラム)を通じて学術交流・学生交流を活発に行っています。2016年11月にはリーズ大学と大学間学術交流協定および大学間学生交流協定を締結しました。

リーズ大学 はリーズ市に1904年に設立された国立大学です。現在8つの学部を有しています。スタッフは8,000名、学生数約38,000名を抱える、英国でも屈指の有名校で、2人のノーベル賞受賞者を輩出しています。その研究・教育水準は国際的に高く評価されています。国際交流にも力を注いでおり、現在170カ国以上から約9,000人の留学生が学んでいます。

シンポジウムでは、椹木哲夫副工学研究科長が京都大学の概要説明を行い、併せて、「京都大学デザイン学大学院連携プログラム」も紹介されました。これは、5年一貫の博士課程教育リーディングプログラムで2013年4月に開始しています。社会基盤工学専攻立川康人教授が、自然災害の監視・軽減・防止・復興に関する学際的な教育・研究に関する発表をされました。

シンポジウムの締めくくりでは、リーズ大学との今後の教育研究両面での連携について協力していくことが確認されました。このようにシンポジウムは成功裡に終わり、多大な成果を得ました。2020年6月に両大学院はシンポジウムを開催予定しています。

 

Leeds3 Leeds symposium
Prof. Sawaragi Leeds9
椹木副研究科長
Prof. Tachikawa Leeds6
立川教授