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JSPS「リスク評価に基づくアジア型統合的流域管理のための研究教育拠点」第10回Steering委員会を開催しました。(2016年1月26日)

掲載日:2016/02/08

本学工学研究科を日本側拠点機関,マラヤ大学をマレーシア側拠点機関として実施している日本学術振興会アジア研究教育拠点事業の一環として,徳島大学常三嶋キャンパスにて第10回Steering委員会を開催しました。

日本側は,コーディネーターである工学研究科・清水芳久教授、他9名の教職員が出席し,マレーシア側は,コーディネーターであるマラヤ大学のNik Sulaiman教授、他7名の教職員が出席し、計18名での会議となりました。

今回は本事業の集大成として,各グループ(水文,水質,環境リスク,ガバナンス)より研究成果報告の取りまとめについて進捗状況の説明がありました。加えて本事業終了後,将来的にどのように共同研究を展開していくかについても活発な議論が交わされました。

更に一行は「石井河川防災ステーション三郎広場」を訪れ,吉野川の整備について説明を受けました。 マレーシアは2014年12月に大洪水により甚大な被害を受けたため,治水に対する関心が高まっています。 本事業の参加研究者の一人である山本准教授(徳島大学)からも補足説明を受けながら、マレーシア側参加者は熱心に説明に聞き入っていました。

本事業は今年度で終了となりますが,マレーシアと工学研究科の学術交流は昭和59年より継続しており,マレーシア主要大学との間には強力な人的ネットワークが構築されています。
今後もこのネットワークを十分に生かし,本研究科の国際交流を推進していくことが期待されています。

 

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国土交通省の施設にて、吉野川の治水について説明を聞く一同

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吉野川十堰の見学

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左:清水先生、右:Nik先生の記念品交換

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集合写真