【重要】令和3年度工学部・工学研究科の後期の授業および定期試験実施方法の基本方針について

工学部・工学研究科 学生の皆さんへ

京都大学における令和3年度後期の授業方針については、新型コロナウイルス感染症の感染状況は引き続き予測が不可能な状況であるものの、現時点では感染予防対策を徹底したうえで、原則、対面授業で実施することが、教育担当理事からの通知で示されています。

工学部・工学研究科の専門科目の授業及び定期試験については、危機対策本部が定める活動制限のガイドラインのレベル(以下、活動制限レベル。8月11日現在、レベル1。)の変更等による全学の方針変更が無い限り、以下の方針とします。ただし、今後の情勢により内容を見直す場合、速やかに連絡します。

なお、本方針は工学部・工学研究科の実施する科目に対するものであり、国際高等教育院等の実施する科目については、対応が異なる場合がありますので、注意してください。

詳細は こちらPDF File※ を確認してください。

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