令和7年度工学部公開講座・オープンセミナー開催報告

 令和7年10月19日(日)に工学部公開講座・オープンセミナー「ひと・社会・工学―工学のいまを知る―」を開催しました。(351名参加,オンライン)
 当日は,阪本卓也 副研究科長による進行の下,3名の教員による講演に引き続き,中学生・高校生・予備校生に加え,今年度からは保護者も対象に追加した質問会を実施しました。
【講演テーマ】
 ・街と地域を理解する人工知能
   (情報学科 竹内 孝 講師)
 ・分子環境を可視化できる高機能蛍光色素の開発と研究裏話
   (理工化学科 田中一生 教授) 
 ・プラスチックの橋をつくる
   (地球工学科 北根安雄 教授)
【質問会で話題となった事柄(例)】
 ・工学部の各学科の特色
 ・理学部と工学部の違い
 ・他大学にはない京大工学部の強み
 ・高校生活についてと力を入れた勉強科目
 ・工学部を選んだ理由と現在の分野を学ぶきっかけ
 ・電気電子工学科と情報学科の違い
 ・理学部と工学部(理工化学科)の違い
 ・研究テーマを思いつく方法,学生が身につけておくべき習慣
 各講演の質疑応答,質問会ともに参加者から多くの質問があり,講演者との活発な対話を交えつつ盛会のうちに終了しました。
 また,参加者アンケートでは「初めて参加したが,どの授業もとても興味深かった」「遠方のため,オンラインで参加できて有難い」等といった声が寄せられました。
 今後も継続して開催し,工学研究科における最近の研究事例を広く一般市民へ伝えるとともに,京大工学への進学を志す方への情報提供の機会としたいと思います。

(桂地区(工学研究科)総務課)

竹内 孝 講師

田中一生 教授

北根安雄 教授

質問会の様子

参照:
工学部公開講座・オープンセミナー
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/public/extension