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附属光・電子理工学教育研究センター

光・電子・量子の自在な制御を可能とする最先端技術の創成・社会実装拠点の構築、ならびに新学術創成に向けた先進教育研究拠点形成を目指して活動しています。

附属光・電子理工学教育研究センター本センターの目的は、光・電子・量子の自在な制御を可能とする最先端技術の創出・社会実装を行う拠点の形成と、新学術創成を目指す先進教育・研究拠点の構築を行うことにあります。

21世紀は、光・電子・量子の時代と言われています。世界規模で情報処理量とエネルギー消費が継続的に増大する中で、将来にわたって世界が持続的に発展するためには、現実空間と仮想空間を高度に融合した超スマート社会(Society 5.0)の実現や、実質的な二酸化炭素排出量をゼロとするカーボンニュートラルの達成が不可欠です。そのためには、自動運転(スマートモビリティ)、スマート製造、量子演算、さらには、エネルギーの有効活用が不可欠で、その核となる光・電子・量子を自在に操るための技術革新が極めて重要といえます。本センターでは、深い物理的思考に基づく教育研究背景をもつメンバーと、社会実装を願う産業界のメンバー等を結集し、京都大学が世界に誇る「フォトニック結晶」「フォトニックナノ構造」「ワイドバンドギャップ材料」技術等を駆使して、光・電子・量子の自在な制御を可能とする最先端技術の創出および社会実装拠点形成を進めています。さらに、2022年度より、寄附講座「先端スマートセンシング(ソニーセミコンダクタソリューションズ)講座」をも設置し、活動範囲を大きく広げています。また、本センターは、「先端光・電子デバイス創成学」卓越大学院教育の一端をも担っており、情報学研究科や、理学研究科等とも連携しながら、光・電子・量子分野における新学術創成を目指す先進教育研究拠点の構築をも進めています。