粗悪学術誌に関する注意喚起について
査読誌であることをうたいながら、著者から論文投稿料を得ることのみを目的とする
ハゲタカジャーナル(Predatory Journals)と呼ばれる粗悪学術誌 が増加しています。
粗悪学術誌への投稿や、粗悪学術誌に査読者・編集委員として関わることにより、研究内容や研究者自身に対する社会的信用を損なうリスクがあります。
このたび図書館機構では、一層の注意喚起を行うために、下記のとおり粗悪学術誌に関するリーフレットをリニューアルしました。(画像クリックでPDFが開きます)
注意すべき点について、いま一度ご確認いただけますようお願いいたします。
- 図書館機構ニュース:https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1386959
- (参考)オープンアクセスとは:https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/content0/13087